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「人間」って、実は誤訳だったんです

〜そろそろ“人間らしさ”をやめて「人」に戻りませんか?〜

■ ヒューマンは「人」なのに、なぜ「人間」?英語の "human"。これ、日本語に訳すとき、みなさん何と言いますか?たいてい「人間」と答えますよね。でも実は、これって誤訳なんです。英語の "human" は、単純に「人」を意味しています。確...
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💴 お金はあればあるほど良い

〜限界効用理論は崩壊し「創造的自由理論」へ〜

◆ 前提としてまず最初に、はっきりとお伝えしておきます。僕は「お金持ち」ではありません。資産が何十億もあるわけでもないし、タワマンの最上階に住んでいるわけでもありません。しかし、それでも僕は今、**「お金は必要ではないフェーズ」**にいます...
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酸素の主成分は?──科学と霊性をつなぐ世紀の大仮説

かつて、人類は空気の存在すら知りませんでした。 それでも人は呼吸をし、生きていました。やがて科学が発展し、空気という目に見えぬものが「存在する」と明らかになり、 その中に「酸素」という成分があり、それが生命維持に不可欠であると突き止めました...
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🌿すべての人に注がれた愛――イエスの教えとともに見つめる救いの本質

私は、ある日こんな考えに辿りつきました。> 「すべての人はすでに、大いなる方によって救われている」この一文を見て、もしかしたら「それはキリスト教の教えとは異なる」と感じられる方もいるかもしれません。ですが、どうか少しだけ、最後までこの話に耳...
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【来世のために今世を犠牲にするのは、今日で終わり】

―すべての宗教を包み込む、ある“静かな真実”について―

■はじめに人は長いあいだ、「正しく信じること」に全力を注いできました。それは、人生そのものを賭けた神への忠誠の証でした。誰よりも誠実に。誰よりも恐れと共に。そして、誰よりも孤独に――。だからこそ、まず、あなたにこう伝えたいのです。> あなた...
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なぜ多くの人は“大いなる方からの愛”に気づけないのか?

―― 水槽の魚は水の中にいることを知っているのか?

僕たちは普段、目に見えないものを信じることが難しいと感じています。大いなる方からの愛も、その一つです。では、なぜ多くの人がこの愛に気づけないのでしょうか?今回はいくつかの比喩を使いながら、その理由を探ってみたいと思います。---1.空気の存...
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【続編】創造の源は誰の上にも平等に降り注いでいる 〜透明な器になるということ〜

ある日、僕は夢の中で、とてつもないアイデアを渡された。目が覚めると同時に、僕はそれを整え始めた。排泄欲求すら後回しにして。食事も忘れ、SNSも開かず、ただ整え続けた。なぜならそれは、僕にとって「欲しい」ものではなかったからだ。ただ、「整えな...
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発明家や思想家が降ってきたアイデアを具現化させようと行動するとき、それは欲望と呼べるのか?

ある日、目が覚めると、夢の中でとてつもないアイデアを渡されていた。言葉ではうまく説明できないが、それは「圧倒的な何か」だった。僕は起きるやいなや、食事も忘れ、スマホも触らず、誰とも話さず、あらゆる生理的・精神的欲求による行動を無視して、ただ...
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「生きがいとは?」——なくたって良い。だけどあった方が良い不思議なこと。

> 「人間にとって、生きがいとは何ですか?」そう聞かれたら、僕はこう答えます。「その言葉の通り、張り合いや楽しみのある出来事のことです。もし今あなたが“楽しい”と感じることがあるのなら、それがあなたにとっての生きがいです。」では、それがない...
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【最終編】

感情も、欲望も、「与えられるもの」である──模倣では生まれない“生命の震え”
 

前編・中編では、脳のクラウド同期という未来技術に対して、私は一貫してこう述べてきました。> 「そこには自我は宿らない」「そこには感情も与えられない」では仮に――「感情や欲望を人工的に注入したら、どうなるのか?」という未来の実験が行われたとし...