皆さん、駅の朝って戦場ですよね。
眠気まなこで乗り換え、混雑の中を流されるように歩く。
そんな時、前を歩くサラリーマンがホットコーヒー片手に、
優雅にスス〜ッと歩いていることはありませんか?
僕はある朝、彼のすぐ後ろを歩いていました。
すると、ふわっと漂ってきたんですよ。
「あぁ…なんて良い香りなんだ……」
この瞬間、僕は悟りました。
—
■歩きタバコよりヤバいのは、歩きホットコーヒーだ。
世間では歩きタバコが迷惑、危険と言われています。
でも僕の場合、それより遥かに凶悪なのは、
歩きホットコーヒーでした。
理由はただ一つ。
●“良い香り”という抗えない武器を使ってくるからだ。
タバコの煙はまだ避けられる。
不快なら鼻をそらすこともできる。
でもホットコーヒーの香りはね、
人間の本能に直撃してくるんですよ。
「あ、飲みたい…」
「めちゃくちゃ美味しそう…」
「買いたい…いや節約中…でも香りが…」
こうして僕は、
無差別に欲望を植え付けられた 被害者と化したわけです。
—
■これこそ“リアル飯テロ”。しかも逃げられない。
SNSの飯テロはまだ優しい。
スクロールすれば避けられるし、ミュートだってできる。
しかしリアルのコーヒーテロは違う。
混雑で距離が取れない
流れが一方向で避けられない
香りがダイレクトに鼻へ
朝の弱った精神にとどめを刺す
もうこれは 「逃げ場のない嗜好攻撃」 ですよ。
しかも加害者本人は悪気ゼロ。
—
■最大の問題は、これが“完全合法”であることだ
危険性も迷惑度もあるのに、
歩きホットコーヒーには一切の規制がない。
もし僕が勇気を出してこう言ったらどうなると思う?
「すみません、香りが良すぎてコーヒー買いたくなるのでやめてもらえます?」
→ 100%通報される。笑
つまりこれは、
・迷惑
・強制
・無差別
・不可避
・違法性ゼロ
という、現代社会が放置している最強の迷惑行為なのだ。
合法的コーヒーテロ。
歩行式嗜好刺激装置。
ホットコーヒー無差別香味散布罪。
名前はいくらでも付けられそうだ。
—
■結論
歩きタバコより歩きホットコーヒーの方が迷惑。
なぜなら、
“良い香りの暴力”で、僕の欲望を強制発生させてくるからである。
以上。
朝からコーヒー欲しくさせられた僕の心の叫びでした。
【新発見】歩きタバコより100倍危険!?
逃げられない“歩きホットコーヒー”という合法的コーヒーテロについて
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